2014.12 あれから10年!PERTH 飲み倒れ志願

perth

新婚旅行は、何を隠そう(いや、隠してないけど)オーストラリアでした。
メインはエアーズロックだったんだけどね。

ツアーで申し込んだので、(その頃は、海外旅行に対していろいろ初心だったんだなぁ~)
パースに入って、エアーズロックに行って、シドニーを抜けて帰国するルートでした。

だから、初オーストラリアがパースだったんだよなぁ。
(いや、ホントはあたしは友達とケアンズとか行ってたけど)

今から約10年前のパース。
今でも田舎といわれるパースですが、その頃はもっと田舎だったのでしょう。

残念なことにあまり細かい記憶はありませんが、
〈のんびりした街で、過ごしやすそうだなぁ〉というイメージは出来上がりました。

久しぶりにアジア以外に行くことを考えたときに、
〈いいじゃん!パース!〉と思ったのは、そんな思い出があったからでしょう。

今回行ってみて気づいたのは、
 ・変わらないオーストラリア気質(←何を指すか、詳細はおいおい) と、
 ・変わってしまった私たちの食。

いや~、ハワイでもうすうす感じてはいましたが、
こんなにもお米が好き&こんなにも量が食べられないとは!

基本的にあたしの旅は、観光地巡り < 地元の食

出掛ける理由は、そこでしか見られないものを見るためではなく、
そこでしか食べられないものを食べるため!(どんだけ食いしん坊なのか…  )

だから、バリなどアジア圏では、1食1食がとっても大事!
3食のうち、どの食もどの食も、大切に厳選して味わいたいわけです。

が、ここオーストラリアでは、そんな思いは通じなかったんだなぁ 

1つには、単純に量が多すぎて&脂っぽすぎて、食べられない!
 3食全部に命を懸けたら、胃がパンクする!脂肪もパンクする! 
 (たぶん、この間のハワイはそれでやられた)

2つ目には、そんなにいろいろ食べたいと思うようなお料理の種類があるわけでもない…
(それでも、10年前には普通に食べていたような気がするんですけどね…)

そして、3つ目に、高い!物価が高すぎる!AU$1が100円前後なんですよ!
 胃だけでなく財布もパンクしますよ! 

友達や親戚が、アメリカやオーストラリアにドライブ旅行に行くのが好きなのですが、
その時の話を聞いたり、写真を見せてもらっても、〈食〉のパーツがほとんどなく、
どうしてもっと色んなものを食べないんだろう?と思っていました。

また、見知らぬ方のブログなどを見て、参考にしているくせに、
なんで朝からインスタントラーメン?と頭の中は〈???〉の嵐。

〈食〉だって、旅の楽しみじゃないのかなぁ?と。

いえ、正直……
そんな旅のどこが面白いんだ?と、小馬鹿にしていたりもしました!
(ここに、ホントに、マジに、懺悔します  )

だって、今回、その理由がわかったもん!こういうことだったのね~!って感じです。
いや、もうこれは、反省しきりです。小馬鹿にしてごめんなさい! 

というわけで、アメリカやオーストラリアでの新たな法則は、
「一日一善!」  「一日一食!」

どういうことかと言うと、メインでガッツリ食べるのは、一日一回で良いと言うことです。
そこに焦点を合わせ、後は、部屋食とかで済ます!
インスタントラーメン最高!

これが、お腹にもお財布にも優しいベストな方法であると、
新しい旅のスタイルを知った
「あれから10年!PERTH 飲み倒れ志願」 スタートです!

perth



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2014.12 Perth 0 - さあ、出発だ!

お互いに仕事を終えた18:00 お家に集合!
年末&年始の休暇の始まりです!

シャワーを浴びて、最後の荷物チェックをして、羽田にGO!
(そういえば去年は、もう少し遅いフライトだったからか、
 家ですき焼き食べてからの出発だったなぁ)

haneda ap
20:00 羽田到着
あれ?何だか雰囲気が違わない?

気にはなりますが、とりあえずやるべきことをやってしまいましょう。
宅急便で送った荷物を受け取って、チェックイン。

隣のチェックインカウンターでは、サーフボードを持ったお姉さんが
乗り継ぎでデンパサールまで行くって言っていました。
デンパサール… つまり、バリかぁ。
自分でパースに行くと決めておきながら、やっぱりなんかちょっと羨ましいかも… 

haneda ap
羽田空港国際線ターミナルでは、お馴染みのお寿司屋さん。

haneda ap
今日も、魅力的なネタが並んでますね~ 

haneda ap
いつも中途半端な時間に来るので、ちょこっとしか食べられなかったんだけど、
この日は、久しぶりにお腹いっぱいまで食べることが出来ました~ 

haneda ap
心もお腹も落ち着いたところで、気になるあのエリアに行ってみましょう!

haneda ap
不思議な赤い提灯も並んでいますが。

haneda ap
レストランの並ぶ江戸小路から上がって行くと、こんな廊下を通ります。
TIAT Sky Road というらしいです。

haneda ap
飛行機の操縦ゲームも置いてあります。
タダならやってみるけど、もちろん有料です。

haneda ap
そして、その先にあったのは、不思議な橋。
その名も、「はねだ日本橋」

「旅立ちは昔も今も日本橋」という思いで作られた
総檜(そうひのき)づくりの橋なんだって!

え?14年の8月に出来たの?
あれ?8月~12月の間に、あたしってば来たよね?
あらやだっ。全っ然気づかなかったわ~!

haneda ap
橋の上からは、空港内の様子が見下ろせるようになっています。

haneda ap
そして、この赤い櫓的なもの。
ここは「お祭り広場」という名前がついていました。

haneda ap
橋を渡った先にも、いくつか店舗が入っているようです。
従来の江戸小路が混んでる場合には、こちらは穴場になるかも知れません。

haneda ap
さらに奥には、「TIAT SKY HALL」なるものがありました。
イベント会場にもなるらしいのですが、この時には…

haneda ap
こりゃまたビックリ!スケートリンクになっていました。
空港でスケートとは、面白い発想ですね。

haneda ap
受付のお兄さんに頼んで見せてもらったリンク。
本当の氷が張ってあるわけではなく、不思議な蝋みたいな感じ。

一通り見て回って納得したところで、中に入りましょう。
今までは、出国手続きの場所が1ヶ所(中央)のみでしたが、
このはねだ日本橋の下にも、新しく1ヶ所(北)が出来たようです。

haneda ap
そしてこっち(北)は、空いていてガラガラ~。
こりゃしばらくは、穴場になって良いわ~。

haneda ap
暇なので、ゴールドカードを使って、ラウンジに入ってみました。

haneda ap

haneda ap
ソフトドリンクのみは、無料でいただけます。
が、あたくしもう、この時点でかなりと眠いです 

haneda ap
22:20 搭乗開始。時間通りに飛んでくれそう。
旅の始まりですね 


2014.12 Perth 1 - チャンギ空港乗り継ぎ

羽田で飛行機に乗ったら、速攻で爆睡体勢 
機内食とか配られるんだけど、お寿司食べてるしね~。
食後のハーゲンダッツだけは、惜しいと思うが、睡魔には勝てず…。

changi ap
日にちが変わって、翌朝 5:20
問題なくシンガポール・チャンギ国際空港に到着いたしました。

どうやら外は雨のようです 

changi ap
到着はターミナル2で、出発はターミナル3。
ゲートを確認して、移動しなければなりません。

changi ap

changi ap
と~っても広い空港なので、移動はモノレールで。
空いているので、写真の撮りっこなんかをしてみちゃいました 

changi ap
モノレールから見える管制塔。

ターミナル間の移動のモノレールって、空港の外を回ったりするんですよね~。
どんだけ広いんだ?って感じですよ。

changi ap
よしっ!ターミナル2に到着。
でも、ここから先がまた遠いんだよね~。
案内板に、搭乗口まで「15~20分」って書いてあったりするんだから!

changi ap
おっ!何だか知らんが、ミッキーのお家発見!
特に思い入れがあるわけではないが、撮ってみる。

Singapore Food Street
changi ap

お腹が空いたし、時間もあるので、前回気に入ったフードコートを探して行くことに。
(↑多分ですが、どのターミナルにも、このタイプのフードコートがあると思われます)

飛行機を降りる前に、リフレッシュメントとか言って、何か出てきたような
気もするが、食べたのかどうかも覚えてないんだよね~。

changi ap
アジア飯を好きな私たち夫婦にとって、魅力的なお店が並んでいます。

changi ap
海南鶏飯大好き~ 
でも、まだやってない… 

changi ap
肉骨茶なんて、もっと大好き~ 
でも、まだやってない… 

Meng Kee Roast Delights 蝋焼記明
changi ap
仕方ない、ヌードルスープで我慢しよう。
ヌードルも、もちろん大好きだしね。

ところで、購入の仕方が以前とは変わっていました。

以前は、キャッシャーで買いたいものを告げて、お金を払って、
そのレシートを店舗に持って行くスタイルでした。

でもこれって、指さし購入が出来ないからどういえば通じるのか難しいし、
説明もなくて、とってもわかりにくかったんですよ~。
これが改善されていました。

changi ap
まず、キャッシャーでこのようなプリペイドカードを購入します。
で、各店舗でそのカードを使って支払いをするわけです。

changi ap
こんな日本語の案内もあるので、バッチリですわ!

さらに!
プリペイドカードって、残ったお金をどうすればいいのかとか心配ですよね~。

もちろん、残った金額分は、普通に返金してくれるのですが、
そもそもプリペイドカードの金額が決まっているわけではなくて、
こちらの希望の金額をチャージしてくれるシステムなんです。

だから、最初に店舗で値段を確認して、その合計分をチャージしてもらえば、
残っちゃったらどうしよう…とか、返金がシンガポールドルで来ても…とかいった
心配も無用なわけです。

乗り継ぎでしか利用しない時に、返金にシンガポールドルの小銭とかって、
あり得ませんもんね~。

もちろんクレジットカードの利用もOK!なので、シンガポールの
お金に触れることなく、全てを終了することが出来るのです。

なかなか良いシステムを考えたなぁと思うのですが、いかがでしょう?

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Dumpling noodle (soup)    S$ 6.00-

麺だけでなく餃子も入っていて、早朝からボリュ~ミ~な感じは否めませんが、
美味しくって、スープまで完食です。
やっぱ美味いわ!シンガポール!

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一緒に買ったお水は、S$2.00-
そういえば、レートって、いくらなんだっけ?



さてさて、お腹を大きく満たして満足!

そろそろ時間ですので、搭乗口へ行きましょう。
と、歩いていると、なんだか変な音がします。

ごごごごごご…みたいな?
少し間を開けて、また、ごごご~みたいな?

何の音だろう?と思いながら外を見たら、なんと!
ものすごい豪雨に、雷がビカビカじゃあないですか?! 

変な音じゃなくて、雷鳴ですよ!外は雷雨ですよ!スゴイですよ!
そういえば、降りた時に雨が降ってはいたけど、いつの間に…って感じです 

このおかげで、搭乗開始も1時間遅れの7:50に変更。
離陸は、8:55

天候には逆らえないけど、なんだかちょっとガックリですわ。



2014.12 Perth 1 - パースに到着!

perth ap
13:40 やっとこさパースに到着です!
青い空が嬉しい~! 気持ちいい~! 

perth ap
パース空港は改装中なのかな?工事をしている所もありました。
日本の地方空港くらいのサイズの小さな空港です。

perth ap
到着エリアの雰囲気。

ここでひとまず両替をしてから、市内へ向かったのですが、今後のために 1つメモ。

空港の両替は、ちょ~レートが悪い! 
レート表示は、 115.12 → AU$ 86.82 なんだけど、
さらにここは、コミッションも取るので、手元に残ったのは AU$ 74.87-
これなら、最初に必要なドルは日本で換えて行った方が良いと思ったよ。

市内への移動手段はバスかタクシー。電車はありません。
私たちは、荷物も多いし、面倒くさいのでタクシーを利用。

perth ap
空港を出て、表示のまま左方向へ進むと、タクシー乗り場。
テキパキとした係員さんが乗るべき車を指示してくれます。

perth ap
14:18 それでは出発~! 

perth
牧場かな?最初のうちは、ハイウェイをガンガン進みます!

perth
14:45 そろそろホテルが近づいてきたようです。

perth
14:48 ホテル到着!
運転手さんは、途中カーナビで確認しながら、ちゃんと運んでくれました。

お会計は、AU$ 44.0-
 (トランクに荷物を入れてもらった分や、空港使用料も計上)

両替した手元のドルの半分以上が必要となるので、カードで支払おうかと思ったら、
なんと! カード使用時は、+10%かかるとか! 

何それ?通信料なの?意味わかんないんだけど? 

運ちゃんが言うには、「タクシーの時だけ」ということなんだけどね。
仕方ないので、現金払い…。また両替しなくちゃ…。



ホテルに荷物を置いたら、さっそく街探検に出掛けましょう!

perth
なんだろ?なんか由緒正しそうな建物!
(ガイドブックも持たずに出掛けてきた私たち…  )

perth
文化財的な建物と近代的な建物のハイブリッド!

perth
ここは知ってる~! London Court

英国チューダー様式建築の歴史あるショッピングアーケードです。
開拓時代にイギリスからの開拓民によって祖国を思って作られたから、
石畳の道がイギリスの雰囲気を出しているらしいよ。

perth
クリスマスリースなんかも飾られて雰囲気がステキなんだけど、
半分くらいのお店はやっていません。

ここを北へ抜けると…
hay street mall
繁華街で、歩行者天国になっている Hay Stret Mall に出ます。
ところが、人出は結構あるんだけど、お店がやっていません。

hay street mall
ステキな道なんだけど、ほぼお店がやっていません。

Murray Street Mall にも行ってみたけど、ほぼお店がやっていません。
金曜日だというのに、なぜに こんなに お休みばっかりなんでしょうか?

カフェっぽいのはあったんだけど、飲んだくれ夫婦が求めているのは、パブです!
なのに、歩いても歩いても、やっている店が見つかりません… border=
そして、ビンでも缶でもいいのに、ビールすら買うことも出来ません 

perth
そうだ!そういえば、ガイドブックに、ホテルの近くのパブが載ってたよ!
この角を曲がった先だよ!

perth
やってません。
ガッツリ閉まってます 

泣きながらトボトボとホテルへ帰る私たち…。
このままでは、今日の夕飯もどうしたら良いのか?

途方に暮れるとはこのことだ!



2014.12 Perth 1 - ホテルレストラン

ただいまの時間 17:00

やっているバーorパブ、もしくはレストランも見あたらず、
このままでは夕食も食いっぱぐれそうな勢いだったので、
一度ホテルに戻り、フロントに相談してみることにしました。

と…

the terrace lounge
citadenes
ありましたよ!開いている店が!
なんと、ホテルの下のレストラン… 

出掛ける時には閉まっていたと思うんですけどね~。
こんな身近にあったなんてね~。

citadenes
何はともあれ、やっとビールにありつけます。 
 PERONI 1Pint AU$ 10.0-

citadenes
ちなみに。
店選びに大事なのは、カウンターから、ビールの
TAP(サーバーの注ぎ口)が飛び出ているかどうか。

10年前の来豪時、ガイドさんに、生ビールのことをなんて言うのか聞いたら、
ん~  と考えた末に、「Tap Beer」もしくは「Beer on tap」と教わりました。
確かに、ここオーストラリアでは、「Draught beer」より通じやすいように思います。
(てか、缶やビンでも、Draught って名前が付いているものがあるし)

ま、一番確実なのは、カウンターでの指さし注文だけどね~。
飲みたいと思うラベルを「これ!」と指せばOK!ッス! 

citadenes
お店は、奥まで広い造りになっていますが、

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やっぱり外を眺められる席の方が気持ちがいいものです。

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外から覗いてみるとこんな感じ。
なかなかステキな雰囲気ですよね。

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壁に貼ってあったポスター。
人の進化の結果、ギネスが誕生したようですね 

もう疲れちゃったし、お腹も空いているので、ここで夕食にしようと思ったら、
これまたなんと! シェフが来るのは6時なんだそうです 

citadenes
でもまあ、干からびそうになっていた cicak も回復したようなので、
気を取り直して、まずはビールを買いに行こう!ということにしました。

そこで、フロントにいた おばさん お姉さまに、ビールを買えるところを尋ねると、
つれない返事は、 「NO!」
「今日はどこもやってないわよ~」的なことを言っています。

え、え、え、え~!! 
「飲みたいなら、next door で」的なことも言います。

「いや!そこ、今飲んできたところだしっ!
なんでもいいの!ビンでも!缶でも!買ってきたいの!」的なことを、必死に訴えると、
もう一人のフロントスタッフのお姉ちゃんが、何か言ってくれました。

すると、おもむろに受話器を取り上げ、どこかに電話をするお姉さま。

……

   ……

と、「やってたわよ~」的な感じで、お店を教えてくれました~ 

最初は、なんて冷たいの~?  と思ったけど、
結果、わざわざ電話までしてくれる優しい おばさま お姉さまでした 

それでは、ビールを買いに行きましょ~!