2012.12 KL 0 - 新たな旅の始まり

petronas twin towers

ずっと JAL のマイラーでした。
そのおかげで、ビジネスにアップグレードすることも出来ました。楽しんでました。

でも、JAL のバリ島への直行便はなくなり、
マイレージプログラムも信じられないほど使いにくい&割高なものとなってしまい、
脱!マイラー宣言をして2年…。

いろいろな航空会社を利用するようになりましたが、
とうとう Low-Cost Carrier の出番がやって参りました~!

年末に、クアラルンプールに行こう!というのは決まっていたので、
必然的に Air Asia を選ぶことに。

調べた時点での価格は、(燃油やら空港税やらもろもろコミで、航空券購入にかかる費用)
JAL ¥89.370-
ANA ¥90.000-
Air Asia  往路:26.000- 復路:22.400- で、空港税を足しても¥52.840-

これだけでも飛びつきたい価格差なのに、LCC攻略マニュアルの通り、
まめにHPをチェックしていたところ、往路のキャンペーン価格が発表され、20.400-に!

しめて、¥47.240-! これは、Air Asia の圧勝ですよね~。
Low-Cost Carrier の面目躍如といった感じでしょうか!

といっても、必ずしもこれで終わらないのが Low-Cost Carrier。
いえ、もちろん終わりにされる方もいるでしょう。
終わりにしたっていいんです。

でも、終わりにしちゃうと、機内食もないし、ブランケットもないし、
大きな荷物を預けることも出来ないんです~ 

そう、それは全てオプション。お金を払わないとその権利はもらえないのです。

まず、受託手荷物について考えましょう。
15Kgまで ¥2.000-
20Kgまで ¥2.500-
25Kgまで ¥3.500-
30Kgまで ¥5.000-

いつもバリに行くときに使っている一番大きなトランクは、
ちょっと詰めると軽く20Kgは超える…。

いつもバリに行くときは、大中小と3つのトランクを駆使している。

今まで通りを貫くと、25Kg+20Kg で¥6.000- もかかってしまう!
(しかも往復だから、×2になるし)

LCC攻略マニュアルによると、受託手荷物はなし!もしくは最小限が基本らしい。
(↑すでに愛読書?)

むむむ。
悩んだ結果、25Kgまでを1つのみ!を選択。 ここで +7.000- (往復分)

機内持込手荷物は、1人7Kgまで許してくれるらしいので、
溢れた分はこちらでカバーすることに。


次に、機内食について!持込は禁止だそうです。

往路:深夜便で、どうせ寝るだけだから必要なし!
復路:その分ちゃんと頼みましょう。

 でも、ちゃんとったって、事前予約で15% 引きになって、¥400-だからね。
 マレーシア料理と多国籍料理を1つずつ選択しました。  +¥800-


そして、意外に考えなくちゃいけないのが、座席について。

座席を指定しないと、当日機内で早い者勝ち!ということは、
さすがに止めたらしいですが、初めての LCC で cicak が懲り懲りな経験をしちゃうと、
2度と利用したくない!と言われちゃう恐れもあるので、ここは1つ慎重にいきたいところ。

往路:深夜便で、ただでさえ眠れない cicak のために、ホットシートを奮発!
                           +8.000- (2人分)
復路:センターアイルの2人並び席を確保。
     (ついでに、後ろから蹴られないいつもの好きな席を選択)
   +3.000- (2人分)


後は、ホントにオプションですね~。

機内エンターテイメントも、プレステも、機内快適グッズもいりません!

DVDもスリッパもブランケットも持ち込みます!

途中、なんだか保険に入れ~とかも言われるけどこれも無視!

最後に支払手数料をプラスして、トータル ¥113.880-

2人分の金額になるので、割ると、1人¥56.940-!

航空券代 +1万円 って感じになりましたが、
充分既存航空会社よりも安く上がりました。

安くしようと思えばその分工夫すればいいし、必要なサービスは買えばいいし、
いいじゃん? Low-Cost Carrier! 

それでも今、心配なのは、シートピッチ。

往路はホットシートを奮発したからいいけど、復路の席はどんな感じなんだろう?

一応、ネットでシートピッチを調べてはみたんだけど、
笑っちゃうことにJALと大差ないという結果が…。

ホントなの?

さて、初の LCC志願 はどんな旅になるのでしょうか~?




そしてさらに、今回の旅行には、もう1つのオプションが!

というか、
そもそも何故、クアラルンプールに行くことが決まっていたのかというと、
それは、エイツ夫妻が参加することになっていたからです。

本当は、去年の年末の渡バリに一緒に行く予定だったエイツ夫妻。
でも、エイツ旦那の病気が発覚し、あえなく不参加。

リベンジ! のため決めたのが、クアラルンプール紀行だったわけです。

何故バリでなくクアラルンプールなのか?

なんでだろう?
4人で飲んだくれていた時に、ホテルから見える New Year's 花火の話題で盛り上がり、
「行こうぜ~!!」って、ノリノリで決まったような、おぼろげな記憶が…。 

というわけで、オプションは、初! エイツ旦那の登場です。

いつまでも、「エイツ旦那」という名前では可哀想ですよね。

と~~~~っても 雨男な彼に敬意を表して、今後、
レインな「レイツ」と呼ばせていただくことにいたしましょう。


2人でのんびりするのもいいけれど、4人で食べ歩きもまた楽し!

楽しかった KL 紀行を、皆さんにもお楽しみいただければ幸いです 


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2012.12 KL 1 - 羽田出発!

Air Asia の D7523 羽田発23:30 クアラルンプール行き

21:30 に羽田に着けば充分なので、年末の仕事納めをしたその日に出発です!
なんか、一日得した気分になれますねっ 

haneda ap
国際線ターミナルでは、Sky illumination なるイベントをしていました。

haneda ap
竹に光のイルミネーション

haneda ap

haneda ap
舞台の上までキラキラ~ 

haneda ap
江戸小路もキラキラ~ 

haneda ap
おっと その前に、荷物を預けないとね~。

ウェブチェックインは済ませているので、手荷物カウンターへ直行!と思いきや、
羽田は Web航空券には対応していないらしい…。
表示は出ているのに…?

チェックインカウンターでは、手荷物の重さも計られて、シールを貼られました。
「7Kg まで」という制限が、意外に厳しく適用されるのかもしれませんね~。

haneda ap
結構並んでますよね~。
やっぱり利用者が多いんですね。


ありそ寿し
ariso susi
羽田空港国際線ターミナルでお気に入りのレストラン 

海外では当分、刺身なんて食べられないからね~。
この日、絶品!だったのが、かわはぎ&釣りアジ&がさエビ 

思わず8千円以上 食べちゃいました~ 

ariso susi
回る寿司屋だけど、ちゃんと職人さんが手で握ってくれます~ 


お腹が満たされましたら、中に入るとしましょうかね。
この時間だったら、そんなに混んでいるとも思えませんが、外にいてもやることないしね。

でもね~、やっぱり LCC 効果なのか、
むか~しの羽田(深夜便)の頃と比べると、人の数が多い!

なんとなく空港全体が明るい気もする!
(お店が開いているから??)

haneda ap
搭乗前のラストビールはここで!

haneda ap
¥550-
cicak もガッツリ飲んで、寝ちまおう!という作戦ですね。


2012.12 KL 1 - いよいよ搭乗!

haneda ap
搭乗口は、空港の一番奥の105番!

haneda ap
10:55 搭乗が始まりました。
すごい人ですね~。そういえば、満席だったような気がします。

haneda ap
この漢字で、「クアラルンプール」と読むんですかね~。
出発予定時刻が、15分遅れの23:45になってますね。

haneda ap
機体が見えてきました~。

air asia
う~む。機体の絵はビミョ~な感じですな。

air asia
一番前の HOT SEAT である。
頭の当たる部分が赤くなっているのが、目印のようです。

air asia
足下は確かに広々~。
さすがの HOT SEAT です。

でもね~、HOT SEAT で広いのは、足下だけなんです!
横幅狭し!

ちびっ子 jepun は、座っても足が床につかないので、
だるくなって、イスの上に足を上げてあぐらをかいたりするのですが、
横幅が狭すぎて、足を上げるスペースがないっ 

意外な盲点です…。


さらに、狭いのは、シートだけでなく 通路も なんです。

搭乗する時には、荷物がアッチこっちにひっかかってしまいます。
トイレに行くときも、微妙に体をななめにして歩く感じで。

体格のいい人は、通路を歩くのがストレスだろうなぁと思いました。


air asia
飲み物・食べ物は持ち込み禁止なのですが、皆さんお水を持ってきています。
しかも、堂々とポケットに入れちゃってたりして…。

これくらいだったら、特に注意もされないということですね。


12:00 出発! 
 30分ほど遅れましたが、許容範囲だと思います。

食べ物を頼む人もほとんどいなくて、みんな速攻 寝る態勢です。

……
 Z Z Z 


気持ちよく寝ていたのに、到着3時間前に灯りがON!
そして、「食べ物いる人~」って配り始めた! 

まだ、3:30なんだけど~ 



2012.12 KL 1 - クアラルンプール到着!

6:30 定刻通りに クアラルンプール到着。

クアラルンプールの空港は、アジアのハブ空港として、
KILA 空港ターミナルと言う名前で有名ですが、
Air Asia に代表される格安航空会社が利用するのは、LCCT 空港ターミナルになります。

その間、約20Km も離れているそうです。
シャトルバスやタクシーでの移動となるので、乗り継ぎのある人は注意が必要ですね。

lcct terminal
飛行機を降りたら、歩いてターミナルへ向かいます。

歩く道も決まっていなくて、テキトーにあっちに行って~って感じが、
いいのか?これで? と思わせてくれます。

lcct terminal
Air Asia  こうやって見ると、格好いいなぁ。

lcct terminal
ターミナルは、プレハブっぽい。
中の様子も体育館的というか、舞台のセットっぽいというか。

lcct terminal
パスポートコントロールのブースも、ベニヤ造り的な?

いいのか。安さが一番大事だから、設備にはこだわらないで。
でも、これでいいのなら、フツーの空港もそんなにお金かけなくてもいいのにね~。


パスポートコントロールを終えて、免税店を横目で見ながら歩いていたら、
危うく真っ直ぐ外に出てしまうところだった!! 

lcct terminal
スーツケースをピックアップする場所が、
出口に向かって、右に曲がったところにあるのよ~。

lcct terminal
慌てて通路を戻って曲がって、荷物を取りに来ました。


lcct terminal
次にここで、ホテルや市内など、目的地までの足を確保します。
タクシーだけでなく、ホテルのカウンターも出ていたりします。
(もちろん、高級ホテル限定ですよ~)

lcct terminal
こちらのカウンターには、バスのチケットが方面別で売っているようです。

私たちは、タクシーを利用してホテルまで行くことにしていました。
そのタクシーには、Budjet と Premiere の2種類があります。

車種が違うので、乗り心地が違い、その分、お値段が違います。
安い方の Budjet Limousine 希望!
 RM 74.30-  (クレジットカード利用可!)


lcct terminal
チケット購入後、空港出口へ。

lcct terminal
7:30 過ぎていたと思いますが、夜が明けてきた~という雰囲気ですね。

lcct terminal
ところが、なかなか Budjet Limousine が見つかりません。

赤い色のタクシーのハズ!と歩いて探して、やっと見つけたら、
そこは、LCCT の国内線側の出口。

そうか~。
国際線を利用した人は、Premiere
国内線で移動した人は、Budjet   という仕分けがされているのだね。

すまん。けちな日本人で。


……………………

 と、ビミョ~な反省感を抱きつつも、
堂々とチケットを係員のお兄さんに渡します。

チケットを見つめ、私たちを見つめ、しばし考え込むお兄さん。

私たちは当然、並んでいるタクシーの一番前に乗り込もうとしていたのですが、
なぜかお兄さんは、おもむろに遠くに止まっているタクシーを呼び出した。

「?」 なんで? とは思いつつも、素直に移動しましたが、
ここに があったんです!!

タクシーのトランクに、スーツケースを入れてもらったら、
後1cm のところで閉まらない!

「閉まらないから ダメね~」のジェスチャーをするお兄さん。
「いやいや、閉まるでしょ!」と、チャレンジする私たち。

が、結局、どうやっても閉まらない事が判明し、
「もう一度、Premiere のチケットを買ってこい」と言われてしまう…。

まじで~? 

「じゃあ、こっちの別のタクシーでやってみてよ!」と訴えるも、
「NO~」と、すげなく首を横に振る。

ぜぇ~ったい、罠だと思いません?
ずぇ~ったい、わざと小さいトランクの車を選んだんだよ~!! 

だって、帰りの Budjet Limousine には、すんなり詰めたもの!!
チクショ~ 

lcct terminal
結局、RM 27.80 の追加料金を支払い、Premiere のチケットを買い直し…。
ホテルまで RM 102.10- となりました。 

ちなみに、この買い直しは、国内線の方のカウンターで出来ましたが、
こちらではクレジットカードを使用することは出来ませんでした。

lcct terminal
お兄さんが国際線の方に止まっていたタクシーを呼び出して、8:15 やっと出発。

lcct terminal
9:10 ホテル到着! 約1時間のドライブでしたね。


2012.12 KL 1 - ホテル前で 朝ごはん

ホテルに到着し、とりあえず荷物を預けようと思ったら、
なんと!すぐに、チェックインさせてくれて、お部屋に通してくれた! 

タクシーで軽くむっとしていましたが、これで気分もUP! 

お部屋に荷物を置いて、貴重品もセイフティボックスに入れて、
まずは、お腹も減っていますので、朝ごはんを食べに行きましょう!

Toone Kwoon Chye
toone kwoon chye
ホテルの隣にある食堂。

toone kwoon chye
地元の方々で賑わっています。
決して、キレイなお店ではありませんけどね。

toone kwoon chye
お店の外に蒸かし器があって、美味しそうだったので指さし注文。

toone kwoon chye
こんなに大きいのに、肉まん(小) です。  RM 1.80-

toone kwoon chye
ヌードルは、こちらが厨房。
このおばさまが有名らしく、なんか新聞の写真も飾ってありました。

toone kwoon chye
スープヌードル   RM 6.00-

細麺が隠れておりまして、出汁のきいたスープとマッチ!大変美味です!

ただ、メニューというものがなく、他にどんなヌードルがあるのか、
お値段は本当にこれでいいのかは、わかりません。 

toone kwoon chye
旨旨です~ 

ホテルのま隣にあるけれど、あんまり旅行者向けではないようです。
商売っ気も感じないし。

でも、安いし美味しいし、お勧めです!
だれか、メニューを作ってくれたらいいのに!