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2019.03 YAKU 4 - じゃらい亭

屋久島の宿泊場所は、ホテルよりも民宿系が多いんですね。
で、民宿系では、朝夜の食事が付いています。

縄文杉登山をするときなんかは、朝食をお弁当に振り替えてくれたりと、
民宿系のお宿では、なかなか気の利いたサービスがあります。

でもさ!1~2泊くらいならいいけど、そんなに毎日毎日、
民宿で出されるような食事なんて、食べきれないわけよ!

こちとら、夜は飲みたいのよ!

そう思って、最初の3泊は、素泊まり系のお宿を選択。
近くに美味しいお店もあって、良かったと思います。

でもさ!1泊くらいは民宿の食事も楽しんでみたいじゃない?
地元のごはん的なさ。

そう思って、この1泊は、永田にある民宿を選択。
その名も、「民宿 いなかはま」

……なのに、なのに… 

予約の行き違いで、夜ごはんはナシ!
ションボリしつつ、紹介されたお店へ行くことになりました。

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永田いなか浜にあるもう一軒のお宿 「送陽邸」

最初、ホントはコッチに興味があったから、「もしかして、予約コッチにした?」って思って、
わざわざ聞きに行っちゃったわよ~。でも、そんな訳なかった! (←当たり前だ!)

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空を覆う厚い雲。

いなか浜に泊まる目的は星空鑑賞だったんだけど、
さすがにこれは難しいかな~ 


じゃらい亭
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海沿いにある民宿から、集落の方に入ったところにあります。
歩いて6~7分くらいでしょうか?

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周りのお家も昔のまんまって感じで、
台風には強そうだけど、地震は大丈夫?って、心配しちゃう。

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玄関入って靴脱いで、一面座敷のお店。

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75歳のおばあちゃんが切り盛りしてて、
退職後に始めたお店なんだって~。

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メインは定食らしいんだけど、
例によって、あたしたちは飲みたい派です!

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最初に頼んだのは、つけあげ。地元の名物です。
さらに、おばあちゃんってば、豆腐と山菜の煮浸しをサービスで出してくれます。

どれもこれも、お袋の味!とでも言うべき素朴だけど旨い一品!
しかも、豆腐は食べてみたかった 「永田のとうふ」 ですよ!


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次に頼んだのは、黒豚のとんかつ
黒豚も、屋久島で育った子らしいです。

これまた、とんかつだけでなく、お野菜を揚げたものまで付いてきます。
美味しい!美味しいけどさ、いいの?こんなに?


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最後に頼んだのは、おばあちゃんのコロッケ
もうね、ネーミングだけで美味しいですよ! 

全体的に、メニューが揚げ物が多いんだけど、
つけ合わせに野菜が出てくるから、ありがたい!

そして、何よりのつけ合わせがおばあちゃんの話!
屋久島のことから始まって、自分の半生も語っちゃうというね。

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屋久島愛とお孫さん愛を感じます。

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せっかくなので最後、一緒に写真を撮ってもらいました。
75って言いつつ、シャキシャキしてるのよ~。

そして、あんなに食べて飲んだのに、お会計が 4.500円。
ありがたいやら、申し訳ないやら…って感じでした。



じゃらい亭からの帰り道。
行きに通ってきた道は、もう真っ暗!

街灯がほとんどないんです。
頼りになるのは、送陽邸と民宿の灯りのみ。

雲さえなければ!相当の星空が眺められたでしょうに!
残念!悔しい!

お天気関係は恵まれることが多いのに、星空には縁の薄いあたし。
これからますますの徳を積まなきゃいけないわ~。


そして、夜10時…。
送陽邸も含め、宿の灯りが消されると、ホントにマジで、漆黒の闇!

自分が本当に目を開けてるのかもわからなくなるような闇よ!

鼻をつままれてもわからないってのは、こういうのを言うのね…と実感。

ちょっとだけ、お外に出てみようと思ってたんだけど、
あまりの暗さにびびって断念しました。

都会っ子には、厳しい闇でしたわ…。



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2019.03 YAKU 4 - 永田浜 到着!

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14:30 いなか浜 に到着!

あれ?いなか浜?永田浜でないの?
と思ったら、永田にある いなか浜でした~ 

このいなか浜は、ウミガメが産卵にやってくるので有名な浜です。


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あの海の向こうからウミガメさんたちがやってくるのですね。

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そして、背後にあるあの山は何だろう?
ここまで来ると、宮之浦岳だったりするかな?

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海岸をさらに先に進むと、東シナ海展望所 もあります。
ウミガメの親子がシンボルですね。

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この展望所からは、さっきの屋久島灯台を確認することができます。
こうやって見ると、立派ですね~。

一度、今日お世話になるお宿の前を通ったんだけど、
なぜかまだ誰もいない雰囲気だったので、カフェで一服することに。
 (↑理由はこの後、判明する!)


Sea & Sun
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島を巡るメインの通りから坂を登ったところにありました。

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古民家風?

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天気の良い日は、テラスで海を眺めながら…っていうのもいい感じですよね~。

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私たちは、ちょっと肌寒いので店内へ。
落ち着いた雰囲気のよいカフェでした。


この後、そろそろいいだろう…と思ってお宿に行ったのですが、
ここでちょっとしたハプニングがありました!

チェックイン時間を過ぎてるのに、まだ、誰も居ない…。
気配がない… 

あれ~?と思いつつ、とりあえず電話してみるか!と駐車場の車に戻り、
スマホを取り出していると、宿の前に停まる一台の軽トラ。

おじさんが下りてきたので、手を振って主張!
「今日泊まる予定の○○で~す!」 

……が、おじさんってば、最大級の怪訝顔… 

い、いや~な予感… 

そして、予感的中! (←ここまで来たら、誰でも気づくわ!)

「え?今日は誰も予約は入っていないけど?」 と、おじさん。

まじか…… 

実は。
ここのお宿だけ、旅行サイトとかを使わずに、直接メールで予約したのよね。

それは何でかというと、予約オープンが待てなかったから… 

つまり、それくらい早~い時期に予約してたのよ。
で、その後、あたしの方もほったらかし!

日程が近づいた段階で、確認のメール位しておけばよかったわ… 
と、後悔しても後の祭り!

でもね、幸いなことに、今日は予約が入ってないって言うじゃないですか?!
じゃさ、泊めることはできるよね?満室じゃないんだから!

おじさん、予定になかったから夜ごはんは出せないけど、
それで良かったら泊まったらいいよ…って言ってくれました。

セーフ!
危なく野宿になるところだったよ~!



2019.03 YAKU 4 - 西部林道

西部林道 屋久島の西側、栗生と永田を結ぶ海岸沿いの道路です。

海岸沿いって言ってもね~、そんなに海に近いところを走るわけではありません。
どちらかというと、山の中を走ってる感じです。

一車線の狭~い道でさ、人家どころか街灯もなくって、それが 20km!
日が落ちる時間から、封鎖されます。

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そんな自然たっぷりの道だから、看板にはこんなの!

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そして実際に、道を歩いています。

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結構な頻度で出会います。

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そして、もっと頻繁に合うのが屋久猿さんたち。

これがさ~、道路の真ん中にたむろしていて、車が近づいても避けてくれないの! 
轢いちゃいますよ~って言っても、むしろ威嚇される始末だし… 

天然のサファリパーク!
野生の王国にお邪魔してるのはこちらの人間側だなぁと実感します。

西部林道というお名前ですが、あたし的には、サルシカロードと命名させていただきます。




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西部林道を走ること 1時間
永田浜の出口近くに屋久島灯台があります。

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日本から台湾への航路にある灯台8ヶ所の一つで、
今でも現役で活動中です。

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灯台から左を見ると、今走ってきた西部林道。

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右を見ると、永田の方ですね。

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正面に浮かぶ島は、口之永良部島。
この間、噴火したときは、噴煙とかバッチリ見えたらしいですよ。





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横河渓谷 よっご けいこく と読みます。
永田集落から少し離れた永田川の上流にあります。

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駐車場に車を停めて、奥に進んで行きましょう。

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途中、こんな可愛い花が咲いていました。

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ところがっ!
途中から道に水が湧き出てきてて、この先、
ビッシャビシャで進むことができなくなってしまいました 

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キレイそうな川がすぐそこに見えてるのに、たどり着けませ~ん!

夏は、ここで水遊びなんか楽しそうな感じよね~。



2019.03 YAKU 4 - 大川の滝

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滝めぐり最後を飾るのは、大川の滝 おおこ と読みます。

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落差88m 日本の滝100選にも入っているそうです。

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なかなか豪快な滝ですね。
でも、雨が降ったあととか、もっともっと激しいらしいよ。

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その大きさ感、こうやって一緒に撮ると伝わりますか?

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滝壺近くまで行けるのが、今までの滝と違うところ。

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豪快な水しぶきが飛んできます。
夏なんかは、ここで泳いだりできるのかしら?

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最後に記念撮影 


次は、西部林道を越えて、永田を目指します。



2019.03 YAKU 4 - そば 松竹

お昼は、屋久島の水でしめたコシのある、
手打そばがいただけるという 松竹 へ。

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麦生から、尾之間・平打ちを抜け、栗生という場所にあります。

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屋久杉の香る民家をそのままお店にしたそうです。

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広~いお座敷。
ホント、昔の家そのままですね。

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縁側に近い席からは、お庭を眺めることもできます。

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あたくし jepun は、いつでも大好き とろろ蕎麦

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対する cicak は、とろろ飯セット

とろろがね~、粘りが強くて、天然物!って感じでよかったわ~ 
もちろん、おそばの方も、コシがあっていい感じでしたよ~。