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2017.07 PERU 5 - オリャンタイタンボ駅へ

今日はいよいよマチュピチュに出発する日!

4:00 起床!予定のハズが、3:30 に目が覚めた… 

枕が合わない!っていうのが一番の理由なんだけど、
時差ボケが治ってないのかな~?

いや、もしかして、遠足の前の子ども状態?
それとも、これこそが高山病の症状なのか~?  か~ か~ ?

でも、よくある症状の頭痛は一切ないし、
息苦しい感じはむしろなくなってるんだけどな~ 


cusco city
4:20 チェックアウト
スーツケースはホテルに預けて、紙袋を朝ごはんとしていただきました。

4:50 約束の時間より 20分 遅れて、お迎えの車が到着。

わりと気にせずに待ってたんだけど、
(バリではよくあるから ← 相変わらずバリに鍛えられてます  )
フロントのお兄ちゃんが心配してくれてね~。

どこのガイド?どこのツアー会社?電話した方がいいよ!って言うから、
そんなもんか?と思って、お兄ちゃんに電話してもらったんだけどさ~。

ま、結局、電話の相手がかけつけるよりも前に、お迎えはやって来たという。
早朝から、現地ツアー会社の担当さんにはご迷惑をおかけしました 


cusco city
ホテルでもらった朝ごはんセットはこんな感じ。

暗い車内で、紙袋から出していったら、

バナナ!

リンゴ!

みかん!  ときたもんで、

猿あつかいかよ?! と、突っ込みたくなりましたわ 

ありがたく、最後に出てきたサンドイッチをいただきました 


ollantaytambo
6:25
Ollantaytambo オリャンタイタンボ駅 に到着。

予定表には2時間かかるってあったし、相当飛ばしたと思われる。

だって、朝早すぎて眠いっていうのに、右に左にグリングリンしすぎて、
しかも道路がゴワンゴワンしすぎて、ちょっとも眠れなかったもんね~。

運転手さんにも、遅刻した!っていう罪悪感はあったんだな。


ollantaytambo
パスポートとチケットを見せて、ホームに入場!

ollantaytambo
停まってた電車。
コレに乗るのかと思ったら、1本前の違う電車でした。

ollantaytambo
なんて絵になる! 

ollantaytambo
日本みたいな高さのあるホームがあるわけじゃないから、
電車のドアの前には、ステップが置かれています。

なんかこんな景色ですら、珍しいから面白い! 
ドアが閉まると、駅員さんたちが回収するんだよ~。

ollantaytambo
出発進行~!
体を乗り出して写真を撮ってたら怒られちゃったよ 

ollantaytambo
駅の構内には、山小屋風のカフェがあったり、

ollantaytambo
待合室の中には、売店もあります。
みんな、ここで一服ね!
(あたしたちは、ここでトイレ休憩  )

ollantaytambo
オープンな待合場所もありま~す!

ollantaytambo
線路に下りて写真撮影 
ちょっと~、撮り鉄の人たちは、
こういう国に来たらいいんじゃなくて~?


ollantaytambo
私たちの乗るべき列車がやって来たよ~!
ビスタドーム号です。

ollantaytambo
乗る前に、記念撮影! 
(寒すぎて、ありったけのものを着てます)

ollantaytambo
6:35 乗車開始
もちろん、一番乗りで乗車!

ollantaytambo
車内はこんな感じ。

ollantaytambo
テーブルにかけられている織物が可愛すぎ! 

ollantaytambo
私たちは、一番後ろのお席でした。
結構狭くてね。なるほど、荷物の持ち込み制限があるわけだって感じ。

7:05 出発進行~~! 




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2017.07 PERU 5 - ペルーレイルの車窓から

peru rail
Peru Rail ビスタドーム号の車内

マチュピチュ行きの列車を運行しているのは、ペルーレイルとインカレイル。
便数が多く利用しやすいのは、ペルーレイルの方。

で、ペルーレイルのなかでも、3つの種類に分けられます。

*ハイラム・ビンガム号 Hiram Bingham 
 マチュピチュを発見した人の名前が由来で、3つの中で一番高級&豪華!
 なんでも、お食事と飲み放題が付くらしいよ! 

*ビスタドーム号 Vistadome
 最も一般的で、観光客の使いやすい列車。
 そう!私たちもコレに乗っています。

*エクスペディション号 Expedition 
 3つの中で、一番リーズナブルなもの。
 フツーの電車タイプらしいよ。


peru rail
ビスタドームの一番のウリは、この展望窓。
列車の上部がガラス貼りになってるのだ~。

peru rail
そうすると、せまる山肌の上部まで
見ることが出来るんですね~ 

peru rail
あの遠くの雪を頂いた山はなんて言うんでしょうかね?

peru rail
列車は、ウルバンバ川に沿って走ります。

標高 2600m のオリャンタイタンボ駅から、2000m のマチュピチュ駅へ、
川と一緒に下っていくことになりますね。

peru rail
時々、川にかけられた橋を見ることが出来ます。
立派なものから、怖そうなものまでいろいろですが…。

peru rail
眼下には川。

peru rail
目を上げると山肌。
渓谷の中を走る列車何だということがわかります。

peru rail
しばらくすると、車内サービスが始まります。
販売じゃないんですよ!サービスなんです!

peru rail
ソフトドリンクが選べます。
Chicha Morada チチャ・モラーダ を選択。
(cicak は、つまらないことに、普通のコーヒー)

紫色のトウモロコシを果物と煮詰めて、レモン汁や砂糖を入れたジュースです。
お味は…? う~ん  不味くはない!いや、普通に美味しいと思う!飲める!
けど、甘い飲み物って、やっぱ苦手だな~。

peru rail
さらに、軽食も付きます。
パウンドケーキって感じでした。

これもね、美味しいよ!普通に!
でも、デカイ!でかすぎるし、やっぱり甘いものって苦手… 
 ↑年々、ホントに、ただの飲んべえ化してると思うよ…。


peru rail

peru rail
ビスタドームでこそ!な写真を撮ってみた~。
キレイな青空がサイコーですよ!

peru rail
列車の一番前に行って見たけど、線路しか見えない… 

peru rail
こっちは、高原的な風景。

列車の旅を楽しむこと 1時間
マチュピチュ駅が近づいて来ました。

ビックリしたのが、ここら辺で急に電車が止まってドアが開いて、
降りて行ってしまう人たちがたくさんいたこと! 

マチュピチュ駅はまだ先なんですよ~??

聞いたところによると、インカ道のトレッキング開始地点になるんですって~。
ここからマチュピチュまで、6時間( )かけて歩いて行くんだってよ…。

たってさ~、半端なじゃない高さまで上がるんだよ?
ただ6時間歩けばいいってもんじゃないんだよ~?

いやいや、世の中には奇特な人が多いもんだ!
 (↑おまえも少しは歩いたりしろよ!って話…)



2017.07 PERU 5 - マチュピチュ駅に到着!

machu picchu
8:27 マチュピチュ駅に到着!
せっかく電車に乗ったのに、1時間30分かからずに
着いちゃうなんて、ちょっと寂しい感じもする…。

machu picchu
マチュピチュの駅にも、コーヒーラウンジみたいのがある。

machu picchu
あたしがキョロキョロしてるのに、とっとと先へ行ってしまう cicak… 

machu picchu
駅を出たのかな~と思ったら、なぜかお土産屋さんの立ち並ぶ
迷路のような通路に迷い込んでしまう…。

マチュピチュの駅は、迷宮への入口なのだ~! 

というわけで、駅から外に行く間にあるのが民芸品マーケット。

machu picchu
でも、こんなカラフルな迷宮だったら、
しばらく迷っていても楽しいと思われ 

machu picchu
アルパカ~んが、可愛いなり~ 

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装飾品の輝きが、目に痛いなり~ 

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民族楽器!

machu picchu
ちょっと~!この靴ってばカッコ良くな~い? 

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うっ  何とも言えんオブジェたち…。

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迷宮を抜けた先に見つけた駅の表示。
でも、逆から来たら、コレを見ても駅に着いたとはわからないと思う!

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民芸品マーケットを出て、街へ行くには川を1つ渡ります。

線路に沿って流れていたウルバンバ川ではなく、
Rio Aguas Calientes アグアス・カリエンテス川です。

昔の駅も、マチュピチュ駅ではなく、アグアス・カリエンテス駅だったんだって。
個人的には、アグアス・カリエンテスっていう響きの方が好きだな~。


machu picchu
川向こうに見える山肌と街並み。

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周りをグルッと見回しても、山!山!山!
飛騨の隠れ里のようだ…。

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川を渡る橋から見下ろす建物。
なんてない街かもなんだけど、素敵に見えるのは何故?

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マチュピチュの街の地図。


machu picchu
駅のホームを出たところで落ち合ったガイドさんに
連れられて来たのは、川沿いにあるこのオフィス。

ここで、一泊用に準備してきた荷物を預けました。
ロッカーに入れるのかと思ったら、ホテルまで届けてくれるということで。

で、バスと遺跡のチケットの説明を受けて、
ホテルの場所を地図で確認して、バス停まで移動。

いよいよだ!マチュピチュまで、あと少しです!



2017.07 PERU 5 - マチュピチュ行きシャトルバス

日本から飛行機で 22時間 でリマ。

着いたリマからクスコまで飛行機で 1時間30分

クスコから 2時間 の車の旅でオリャンタイタンボ駅。

そこから電車に乗って 1時間30分
マチュピチュ村に到着!      (←今ここ)

でも、まだ着かない!
まだ会えない!マチュピチュ遺跡!

マチュピチュ村から、さらにバスに乗って、
山道を 30分 登らないといけないのだ~!

ああ~、まさに果てなる遺跡、マチュピチュ!

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川添いにあるバスのチケット売り場。

フリーで来た場合には、こちらで購入する必要がありますが、
私たちは、ツアー会社から往復チケットを受け取りました。

凄いな~と思うのは、ここでもパスポートの情報が必要ってこと。
バス乗車の際にも、パスポートの確認がありますからね~。

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カウンターに貼ってあるバスの値段表。
ソルでの価格が値上がったようですわ。

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ビックリするのが、ここでもバスに
乗らずに歩く人がいるということ。

でも、見てわかる?
日光のいろは坂もかくや?というほどのつづら折りの道なんですよ!

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ほら!山の上から見たらこんな感じよ!
(ジグザグしている白い部分がバスの道)

確かに真っ直ぐ上がれば、距離的には近いのかもしれないけど、
それはそれで、ものすごい坂道なわけで、標高差 400m だってよ?

バスが走ってるのに、なんでわざわざ、歩こうと思うのかな~?


machu picchu
バスに乗って5分ほど。街を抜けた先にある表示。
ここからいよいよ山道に入っていきます。

この山道を行くのがさ~、これまた大変! 
(マチュピチュ発見者の名にちなんでハイラム・ビンガム・ロードと呼ばれています。)

道路は整備されてるわけじゃない砂利道
  &
バスのスプリングもグズグズ
  &
そんな道なのに、運ちゃん飛ばす飛ばす!

悪条件が3つも揃っちゃって、普通に座ってるだけなのに、
体が上下左右にバウンドしまくり~~!

地上絵のフライトよりも酔っちゃう人が多いんじゃないのかと、心配になりました。
 (実際、遺跡あたりで具合が悪くなってる人とか、吐いてる人とかいたし…  )

車に弱い人とか、気をつけてくださいね~って感じでした。


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そんなバスに揺られること30分。
やっと。や~っと、遺跡の入口に到着しました!

machu picchu
なぜか遺跡入口で倒れ伏しているわんちゃん。



このシャトルバスですが、行きも帰りも、乗るのに並ぶ必要があります。

ガイドブックなんかには、「乗客が集まり次第出発」って書いてあるけど、
お客さんは常に並んでいるので、次々と満席になって出発します。

ピストン輸送で、休む間もなくて大変だなぁ~と思うくらい。


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そして、帰りの待ちは、さらに混雑します!
緑の看板のところが乗車口なんだけど…

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広場を回るようにグルッと並んで…

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さらにその先までずぅっと続くんです。

バスは頑張って運行してると思うんですけどね。
人気がありすぎて、キャパが超えちゃってるんだと思います。

30分くらい待ってやっと乗車できる感じなので、帰りの電車の時間がある方は、
余裕を持って行動することも必要かな~って思いました。


さあ!今度こそ、マチュピチュ遺跡だ~~! 



2017.07 PERU 5 - Machu Picchu 遺跡 Ⅰ

今回の旅で、マチュピチュ遺跡には、3回入場しています。

昔は入り放題、居放題だったらしいんだけど、
その人気が上がるにつれ、入場制限がかかるようになりました。

それでも、ちょっと前までは人数の制限だけだったみたいなんだけど、
なんと、私たちが訪れる直前の7月1日からさらなる変更が!

まず、入場時間が午前・午後の二部制となって、それぞれ入場券が必要に。
さらに、遺跡へ入場してからの滞在時間も最大4時間までになりました。

私たちの時には、1回目の入場の際にはガイド同行が必須で、
2回目以降は、最初の入場券を見せれば、ガイド不要で回れたんだけど、
この決まりも10月までの試用期間の適用で、今後はどうなるかわからないみたい。

なんかいろいろ面倒くさい規制に感じるけど、世界遺産を
守っていくためには大切なのかな~?と従うしかないですよね~。

というわけで、一日目の午前中は、遺跡入口で会ったガイドさんと一緒に中へ。

ちなみにこのガイドさんは、ツアー会社の手配で、村のオフィスから
連絡がいっていたのでしょう。バスを降りたところで待っていてくれました。

入口で、チケットとパスポートを見せて、いざ!中へ!

machu picchu

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入口を入った先の石組みに設置された看板。
ハイラム・ビンガムの名前が見つけられますね。

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崖に沿った道を進むと、最初に出会えるのがコルカと呼ばれる貯蔵庫。
まだ大して上がって来てないのに、すでに息切れなあたし… 

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貯蔵庫を下に見て、森の中のような急な山道へ入ります。

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すぐそこに見えているようなのに、あの景色に出会う
ためには、まだ上に上がらなきゃいけません!

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ひいひい言いながら登って、キタ~~! 
これが、あの マチュピチュだ~!

うわ~、長かったな~、ここまで。
この景色を見るために、一体、何時間かけてきたんでしょうか?

machu picchu
なんか、感無量!ですよ!

machu picchu
どうしてこんな山また山の果てにこんな都市が出来たんでしょうね?

machu picchu
だってホラ!遺跡以外は、こんな山の頂が続くだけの景色よ?
造った方もスゴイし、探し当てた方もスゴイわ~!

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正面の一番高い山がワイナピチュ。
Machu Picchu マチュピチュ = 老いた峰 に対向して、
Huayna Picchu ワイナピチュ = 若い峰 という意味らしい。

テレビでやってるのもあって、ワイナピチュ登山も人気ですよね~。


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証拠の記念撮影 
確かに、あたくし jepun は、ここまでやって来ました! 
(ついさっきまで上着を着てたのにもう半袖!太陽に近いって暑いね!)

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見下ろすと、遺跡がすぐそこに見えます。

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上から見ると、ずいぶん複雑な形になってるあそこはなんだろう?

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あの丸くなっている建物は、太陽の神殿。

今からあの中に入って行くのかと思うと、ワクワクしますね!